【Day5】病院がよい

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イントロダクション

過去ブログの振り返りシリーズのうち、30日間連続投稿を目指した2013年の記事の再掲になります。

さて、5日目の今回は片頭痛をテーマに書いていたようです。

本編に入る前に、私と片頭痛との付き合いについてさらっと書いておきます。

片頭痛との長い付き合い

片頭痛との付き合いは長く、小学生の時には片頭痛と思しき頭痛で早退を繰り返していました。

スポーツに日常的に取り組んでいた高校〜大学時代までの間はあまり気にならない時期を過ごしたのですが、就職後はたびたび頭痛に悩まされてきたわけです。

それが片頭痛であるとはっきり診断をもらったのは2007年のこと。吐き気と目眩でどうにもならずまっすぐ歩けない状態にまでなったことがありました。

当時の勤務先がビルの23階(たぶん)にあったのですが、狭い箱の中にずっといられる自信がなく、階段で30分ほどかけて地上に降りて帰宅した経験がかなりのトラウマになりました。

そこで頭痛外来なるものがあると聞きつけ、行ってみたところ、片頭痛の烙印を正式に押された、というわけです。

片頭痛のさらに詳しい話は、いつか改めて書いてみたいと思います。

では以下より、2013年5月7日の記事となります。



六角脳枕

ジェネリックに救われてる男

引き続き「病」ネタ。

今日は切らしてた片頭痛の薬を処方してもらいに病院へ行ってきました。

結構頭痛が頻発した気がしていましたが、前回補充が4月8日だから、ひと月で6錠を使い切るってサイクルはまあフツーと言えばフツーでしたね。

片頭痛よりも今回の場合は、一昨日まで僕の連休を布団に釘付けにしてくれた風邪の方が問題だったかもしれません。

ものすごいキレの悪い痰と鼻づまりが残り、声はかすれるし呼吸は辛い。

挙句の果てに受付時の検温で37.5℃を記録し、「あらまだ治りきってないみたいね」と女医さんに言われる始末。

薬の処方だけのつもりが、普通に診察してもらい、抗生物質と痰切りの薬まで処方してもらいました。

で、薬局では必殺「ジェネリック申請」により、処方箋に書かれた「イミグラン」、「フロモックス」、「ムコダイン」の全てが後発にチェンジ。

無事財布の平和は守られたのでありました。

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