2013年は病気ネタが多いですね
30日間連続ブログ更新にチャレンジした、2013年の過去記事を再編集してお送りしています。
7日目は、副鼻腔炎の話ですね。
割とちゃんと書いてあるんで、前座はあっさりで大丈夫そうです。
一つだけ言うとしたら、今やレギュラーになっている頭痛薬、ロキソニンとの出会いがこの時だったようです。
感慨深いです。
では2013年5月10日の投稿記事です。
眼に来る痛さ。副鼻腔炎
昨日、25年ぶりくらいに強烈な痛みを伴う副鼻腔炎にやられました。
右眼が痛いのなんの。
小学校4年か5年のころだったな〜、初めてこの症状出た時は、わかんなくて眼科に行ったもんです。
あの頃は「蓄膿症」って言ってましたっけ。
その痛さたるや、Twitterにも書いたけど、そりゃもう眉間からエイリアン生まれそうなくらいの痛さ。
昼間は予定がてんこ盛りだったんで耐えていましたが、15時頃からちょっと目が開けられないくらいの痛みに育ちました。
結局、16時頃早退し、耳鼻科にダッシュ。
レントゲンを撮影し見てみると、「・・・?」
無いんです。
副鼻腔炎であれば映るはずの、副鼻腔内の膿を映しだした白い影が無いんです。
耳鼻科医も「あれ?映ってませんねぇ」とか言われてしまいました。
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ケガの功名
どうやら、2日前に風邪で行った別の病院から処方されていたフロモックスとムコダインがビンゴだったんで、それが効いている可能性があるとのこと。
また、膿が溜まる前から痛みが出るケースもある、ということで一応「副鼻腔炎の『疑い』」みたいな診断になりました。
そこで痛み止めを処方してもらい、解放されました。
この時に処方されたのが「ロキソニン」でした。
そういや、初めて飲むんですよ、「ロキソニン」。効くんですね。
朝起きたら痛みが消えていました。
片頭痛の薬が切れた時の代替というか、緊急避難用に考えてもいいかな。
というわけで、急な副鼻腔炎の痛みでどうしようもなくて、昨日はブログをアップ出来ませんでしたって記事でした。
その埋め合わせとして、今日日付が変わるまでにもう一本記事上げます♪
*追記
本記事で紹介した薬たちですが、実際には調剤薬局において全部後発にしてもらったので、名称がそれぞれ違うものを僕は飲んでいます。
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